PTPolyTrack

定番コース攻略(公式 17 コース)

公式コースは 17 本。環境は 3 種類ですが、走行感は変わらず、変わるのは景色だけです。だから攻略の軸は「どの地形が出るか」になります。更新履歴から、各コースの難所を読み取ってみます。

公式コースの構成

配信開始時は Summer 1〜7 の 7 本。0.5.0 で Winter と Desert が追加され、0.6.0 で Winter 5 と Desert 5 が加わって、合計 17 本になりました。

コース名は「Summer 1」のような環境+番号で、固有の名前はありません。番号が大きいほど難しい、という公式の説明はありません(推測:番号順の難易度は未確認)。

Summer
1〜7 の 7 本。緑の低ポリ地形。
Winter
1〜5 の 5 本。雪景色。
Desert
1〜5 の 5 本。砂の地形。

環境が変わっても走りは変わらない

配信ページには「走行体験は変わらず、変わるのは景色だけ」と明記されています。Winter でもグリップが落ちるわけではなく、Desert でも速度が変わるわけではありません。

見た目が変わるぶん、背景と路面のコントラストは変わります。雪景色では白い壁、砂では砂色の壁が見えにくいので、車の色を変えると視認性が上がります(推測)。

更新履歴から読む「難所」

0.6.0 の更新履歴には、公式コースの調整内容が細かく書かれています。修正が入った場所は、かつて事故が起きていた場所です。つまり今も難所です。

Summer 1
小さな穴を修正。路面に穴がある区間があった。
Summer 2
下り坂が滑らかな壁スロープに変更。下りで壁に当たる区間。
Summer 3
チェックポイントを置く余裕を作るため、コースを少し延長。
Summer 4
ドロップ(落下)の前後が長くなった。落下系の区間がある。
Summer 5
スタート位置を変更。
Summer 6
横穴ドロップがスロープに、ジャンプが長く、S カーブが追加。
Winter 1
コーナーが長くなり、レーシングラインが改善。長いコーナー。
Winter 3
トンネルの抜け道(skip)を修正。視界の狭いトンネルがある。
Winter 4
最初の壁ずたいに小さな壁を追加。壁ずたい区間がある。
Desert 1〜4
ほぼ変更なし(1・2 は見た目の微調整のみ)。

どのコースから走るか

迷ったら Summer 1 から。直線と緩いコーナーが中心で、リスタートの感覚を掴むのに向いています。以下は地形の性質から考えた練習順です(推測)。

  • 基礎:Summer 1 → Summer 2。曲がる・止まるの基本。
  • 落下:Summer 4 → Summer 6。着地の姿勢を覚える。
  • 長いコーナー:Winter 1。バンクとラインの練習。
  • 壁ずたい:Winter 4。壁に沿わせる感覚。
  • 視界が狭い:Winter 3。トンネル内の判断。
  • 区間練習:Summer 3。チェックポイントが多いので、区間ごとに切って詰められる。

コミュニティコースと Track of the Week

公式コースのほかに、コミュニティコースがゲームに同梱されています。追加されたバージョンごとにタブで分かれていて、0.6.0 で 20 本、0.6.3 で 10 本が追加されました。

コース名は英字なので、Discord や動画で検索するときの手がかりになります。0.6.0 追加分には Marvelous Marble、Arx Lucida、Koselig、Sky Bound、ShardMir など、0.6.3 追加分には La Infinita、Oyasumi、Zenith、Wintertide などがあります。

0.6.3 で「Track of the Week」が追加されました。週替わりで対象コースが変わる企画ですが、選ばれ方や集計方法は配信ページに説明がなく、当サイトでは未確認です。人の記録が集まる週は、比較相手が多くて練習になります。

リーダーボードの読み方

コースごとに上位記録が並びます。0.6.1 からは、その記録がいつ立てられたかも表示されます。古い記録は、今のコース形状では再現できないことがあります。

0.4.0 で「自分の位置へ移動するボタン」と「検証されていない記録を除外するフィルタ」が追加され、0.5.2 からは自己ベストを更新したときに順位が出ます。走行中の順位は左上に表示されます(デスクトップのみ)。

自分の記録はゴーストとして再利用できます。他人の走りはリプレイで確認でき、0.6.0 からはコマ送り・速度グラフ・チェックポイント数表示が使えます。強い人のリプレイをコマ送りで見るのが、一番早い学習です。

情報元